山本 周五郎
なんの花か薫る
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山本周五郎 短編作品
発表年 発表誌
昭和 31 (1956) 年 週刊朝日増刊号
著者名 作品名
山本周五郎 なんの花か薫る

時 と 所

江戸時代  江戸市中

主な人物

Memo

ウツギ【空木】
アジサイ科の落葉低木で、ウノハナ(卯の花)とも呼ばれる。 5-6月に白い花を咲かせる。 普通、花弁は5枚で細長いが、八重咲きなどもある。 各地に野生するほか、畑の生け垣にしたり観賞用に植えたりする。
茎が中空のため空木と呼ばれる。 「卯の花」の名は空木の花の意、または卯月(旧暦4月)に咲く花の意ともいう。
                ウィキペディア(Wikipedia)より

収録本

出版社 ISBN
小学館 409677202X
タイトル
山本周五郎中短篇秀作選集 2  『惑う』  単行本
収録作品
晩秋  金五十両  泥棒と若殿(わかとの)  おたふく  妹の縁談  湯治  しじみ河岸(がし)  釣忍(つりしのぶ)  なんの花か薫る  あんちゃん  深川安楽亭  落葉の隣り
出版社 ISBN
新潮社  新潮文庫 978-4101134079
タイトル
山本周五郎  『大炊介始末(おおいのすけしまつ)』  文庫本
収録作品
ひやめし物語  山椿(やまつばき)  おたふく  よじょう  大炊介始末  こんち午(うま)の日  なんの花か薫る  牛  ちゃん  落葉の隣り
Amazon  大炊介始末 (新潮文庫) 
出版社 ISBN
新潮社 4106440385
タイトル
山本周五郎テーマコレクション  『抵抗(ていこう)』  単行本
収録作品
契りきぬ  しじみ河岸  なんの花か薫る  こんち午の日  将監(しょうげん)さまの細みち  つゆのひぬま

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