山本 周五郎
糸車
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山本周五郎 短編作品
発表年 発表書
昭和 18 (1943) 年 小説日本婦道記
著者名 作品名
山本周五郎 小説日本婦道記  糸車

時 と 所

江戸時代  信濃のくに松代城下・松本城下

主な人物

Memo

ふち【扶持】
(名)スル
[1] たすけること。 面倒をみること。
[2] 武家の主君が家臣に与えた給与の一種。
     江戸時代には一日玄米五合を一日扶持とし、
   これを標準に何人扶持と称して
   一年間分の米や金が下級武士に与えられた。

[3] 俸禄を与えて家臣として抱えること。
[4] 扶持米。 転じて、食糧、食い扶持などの意。
                      Yahoo!辞書より

収録本

出版社 ISBN
新潮社  新潮文庫 978-4101134086
タイトル
山本周五郎  『小説日本婦道記』  文庫本
収録作品
松の花  箭竹(やだけ)  梅咲きぬ  不断草  藪(やぶ)の蔭(かげ)  糸車  風鈴  尾花川  桃の井戸  墨丸  二十三年
出版社 ISBN
新潮社 4106440318
タイトル
山本周五郎テーマコレクション  『風雪(ふうせつ)』  単行本
収録作品
小説日本婦道記(抄) 松の花  不断草  糸車  桃の井戸
菅笠  城中の霜  内蔵充(くらのすけ)留守  生きている源八  菊屋敷  武家草履(ぶけわらじ)  晩秋  上野介正信(こうずけのすけ まさのぶ)

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